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認知症 予防と関わり方のヒント

2018年10月20日
認知症ケア の考え方

かえられるものを変える
かえられないものをサポートする
人であれ、人生であること
予防もケアも地域がキーポイント


脳活性化リハビリテーション5原則
※高崎市ひらめきウォーキングノート 高崎市長寿社会課 群馬大学(山口研究室)より
1、快刺激
2、コミュニケーション
3、役割
4、ほめる・褒められる
5、失敗を防ぐ支援





。。









  
Posted by tatai43  at 14:03Comments(0)認知症

シルバーリハビリ体操

2018年10月20日


茨城県で大成功している体操です

何のためにどこの筋肉を使って、どうやって動いているか?
その指導士さんを、時間をしっかりとかけて、

解剖・運動学(108項目)まで含み
知的好奇心をきっちりと満足していただけるようにして

自分だけが理解するのではなく
他の高齢者にお伝えすることができるようにする講義もある

受講時の年齢 60歳以上
平均年齢は65〜66歳!

取り掛かりだけ理学療法士等があるものの、後は高齢者がお互いに教える
そのような仕組みになっています。
  
Posted by tatai43  at 11:51Comments(0)リハビリ介護保険

EーSAS 高齢者のイキイキとした地域生活づくりを支援するアセスメントセット

2018年10月20日
http://jspt.japanpt.or.jp/esas/


E-SAS(イーサス)とは(公社)日本理学療法士協会が、
厚生労働省から平成17年度~19年度に「老人保健事業推進等補助金事業」の4交付を受け、
多くの会員の方のご協力得て開発したアセスメントセットです。

E-SASは介護予防事業「運動器の機能向上」の効果を、
筋力やバランスといった運動機能のみによって評価するのではなく、
参加者(高齢者)が活動的な地域生活の営みを獲得できたか、
という視点から評価することをねらったアセスメントセットです。

言い換えると、参加者(高齢者)が地域で活動的な生活を行っていくために
必要とされる様々な要素を明確にするためのアセスメントセットです。

E-SASにおいて工夫している点は、
「運動機能」に加えて「高齢者のイキイキとした地域生活づくり」を目指した
心理社会的な概念および生活空間に着眼し、実践的ツールとして構成したところです。

「イキイキとした地域生活」が障害の予防や重度化予防のための鍵であることを、

参加者とその家族、介護予防に関わるすべてのスタッフにわかりやすく見せてくれます。


  
Posted by tatai43  at 11:38Comments(0)リハビリ介護保険

介護予防推進リーダー研修のご案内 療法士三教会主催

2018年10月20日



本日明日と介護予防に関する

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の教会主催ですが

リハ専門職中心ではありますが

地域でどのように推進を図っていくのかという基本をまとめる

地元のお役に立つにはどうしていくことが良いのか?

それを学んでいく研修です
  
Posted by tatai43  at 09:24Comments(0)リハビリ介護保険

特集2 ヒトiPS細胞等を活用した再生医療・創薬の新たな展開 文部科学省10月8日

2018年10月20日
様々な展開が予想されます。
安全第一ではありますが、一刻も早い実用化が望まれますね。


資料:文部科学省 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会
ライフサイエンス委員会 幹細胞・再生医学戦略作業部会



http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpaa201301/detail/1338110.htm  
Posted by tatai43  at 07:50Comments(0)先端研究