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堀江貴文(ホリエモン)人生を考えさせられたスピーチ いまを生きる

2018年10月27日
いまから10年前に! あるきながらスマホでネットで接続して




https://www.youtube.com/watch?v=V8-ugRCHTTU

レールの上を敷かれた人生から卒業する学生達へむけて



未来を恐れず

過去に執着せず

いまを生きろ!


  
Posted by tatai43  at 00:45Comments(0)未来

高山市の人口 2040年まで

2018年10月26日


①総人口の推移と将来推計
高山市第八次総合計画の策定時に、本市が独自に行った将来人口の推計によると、
総人口は今後も減少を続け、平成 52(2040)年には、69,437 人となり、
平成 22(2010)年と比較して約23,000 人の減、
割合にして約 25%の急激な人口減少が予測される。





②年齢3区分別人口の将来推計
年少人口では、平成 22(2010)年の 13,269 人が平成 52(2040)年には 8,689 人と、
30 年間で4,580 人減少し、全人口に占める割合は 14.3%から 12.5%まで低下すると予測される。

生産年齢人口では、平成 22(2010)年の 54,425 人が平成 52(2040)年には 33,666 人と、30 年
間で 20,759 人減少し、全人口に占める割合は 58.7%から 48.5%まで低下すると予測される。

高齢者人口では、平成 22(2010)年の 25,053 人から、団塊の世代(平成 22(2010)年現在:61~
63 歳)がすべて高齢者となる平成 27(2015)年~平成 32(2020)年頃に約 28,600 人のピークに達し、
その後、平成 52(2040)年では 27,082 人まで徐々に減少すると予測される。

総人口の減少に加え、このような年齢区分別の人口構成の変化は、社会保障経費などの本
市の財政や市内の経済活動、地域コミュニティなど、幅広い分野に影響を及ぼすことが考えられ
る。









③労働力人口への影響
平成22(2010)年の本市の労働力率3を用いて、平成52(2040)年までの本市の労働力人口4を
推計した結果である。平成 22(2010)年の本市の労働力人口は 51,362 人であるが、平成 52
(2040)年には 31.3%減少し、35,284 人と推測される。

  
Posted by tatai43  at 17:00Comments(0)子供介護保険未来

注意機能 について 

2018年10月26日



注意という機能についてわかりやすい図があったので転記します。
以下注意機能についての様々なHPをまとめてみました。

認知機能と注意機能
http://cogniscale.jp/function/attention/

高次脳機能障がいの理解と支援のためにー理解編ー(PDF : 1.32 MB)
https://toda-hp.jp/wp-content/uploads/2017/01/20121229-144538-8034.pdf

注意障害の症状例 - 高次脳機能障害.net
http://koujinou.net/kind/chui.php


障害による症状なのかーーもともとの性格なのか?
ご本人はもとより、ご家族が障害をうけた方の理解をし
お互いが理解しあえるようにお手伝いをしていくこと

低下した機能をどのように最適化することができるか
これらを分析していくことの重要性がわかります。  
Posted by tatai43  at 10:17Comments(0)リハビリ脳科学脳卒中介護予防

おもな 『脳の障害』を引き起こす原因

2018年10月26日
脳の機能をしるためには、脳が障害をうける原因をしることも大切です。
原因によって、どのように障害を受けるかの推測がたてやすくなり、
その障害に対してどのようにリハビリを進めるかの指針が立てやすくなります





みんなでわかる高次脳機能障害
生活を立て直す
脳のリハビリ 注意障害編

中島恵子(平成帝京大学大学院教授 臨床心理学研究科教授) 
保育社 2012.7 より


注意するということは、
一つの機能のように思われることなのですが
機能を分解すると、以下のように分けることができます。
それぞれの機能を評価することで、その低下した部分に特化した訓練ーリハビリ
を行うことがやりやすくなります。

①続けられる力(注意の持続)
②見つけられる力(選択的注意)
③同時に見つけられる力(同時処理)
④変えられる力(注意の転換)
  
Posted by tatai43  at 07:55Comments(0)リハビリ脳科学脳卒中

神岡の紅葉! きれいでした

2018年10月25日

  
タグ :紅葉神岡
Posted by tatai43  at 18:30Comments(0)

神岡町 シルバー教室の講師を務めさせていただきました

2018年10月25日






今日は、介護予防について神岡町でシルバー教室の
講師を務めさせていただきました。

70名近い皆様にご参加いただき、お話をさせていただきました。

神岡町の人口動態
高齢化への対応として自助・互助 そして共助・公助
さらにはわかりやすく行いやすい体操を
冊子のご提供は岐阜県理学療法士会にいただけました。

教室を通じて、お体のお困りごと、住宅のお困りごと
様々なことを通じて皆様の元気づくりのお役に少しでもなれば幸いです。

お招きいただきました、飛騨市教育委員会様ありがとうございました!
  
Posted by tatai43  at 17:41Comments(0)リハビリ介護保険介護予防

人生 100年 とすると?

2018年10月25日
2007年生まれの子たちが50%の確率で達する寿命は?

なんと107歳 という統計があります。

※Human Mortality Database , University of California ,
barkeley(USA)and max Planck institute for Demmogreafic research(Germany)

60歳で定年、以後は隠居生活!という人生設計から

60歳で定年?(一つ目)ちょっと休んで
80歳まで二つ目の仕事・・・
そして
100歳までご隠居生活

そうすると仕事生活が
最初に22-60まで約40年
次の仕事で20年の合計60年!

それでもって引退後の生活が20年
そうすると仕事生活の収入の半分を目標とすると
仕事でのたくわえは、6分の1を貯蓄に回せばよいことになります
(年金はゼロと計算し、5割の生活費の潤いとして付加するとして)

このような試算がでてくるということは
高齢化に伴う、社会の維持が必須になるであろうという前提があります

丁寧かつ詳細に検討をすすめなくてはいけませんg
きっとそうなっていく・・・ことが人口問題を読み解くと
方向性として予測される!

そんな気がしています!

そんなに働けるかい!
という怒りの声がきこえてきますが

きっと大丈夫!
科学技術の進歩で、AIが助けてくれる・・病気の根絶に向かう
体力維持にもっともっと効率的かつ根源的な手法が開発される
そして、楽しい世の中にきっとできる!(楽観)

皆でどうしていくかを考えて協力する!
これが地域包括ケアシステムでもあります

  
Posted by tatai43  at 07:19Comments(0)リハビリ未来介護予防

未来予測 あくまで私見!

2018年10月24日


ipadProを例にとれば

今度発売されるipadProの新型機のCPUパワーは3年前に購入した機器のおおよそ10倍(ざっくりと)

3年間で10倍になるということは、10年間で1000倍になるということ!

今使っているIpadはA7というチップを使っており、マルチタスクには今一つたりない

しかし、今度発売のものは10倍のパワー つまり1/10の処理時間で対応できるということ

AIが進展し、車の自動運転が可能になれば

車に乗り込むところも自動化されるとすれば、高山市内のどこに住んでいようと気軽にどこにでも行ける
ちょっとくらい離れていても、1時間かかっても目的地まで映画でもみたり、AIとお話ししながらあっという間。
人間同士で話せることと、AIと話すことが差異がなくなれば外出するのも面倒になり家が大切な場になるかも?

運動不足はAIが楽しく誘導してくれ、自宅のVR(バーチャルリアリティー)環境での運動を指導してくれる

心拍数・脳波・動作分析・汗や尿・排泄物から総合的に疾患を予測し遺伝子レベルでの個別治療が可能に

この時に人間は何を楽しみに生きていくのか?
ロボットが生産を担い、農業はほぼロボット任せに・・・

知を追求し、人間としての在り方をかんがえることが人間たるゆえんになるのか?
AIは使うべきものであるけれど、AIのほうが賢くなってしまったら人間を支配しようとする(ターミネーター?の世界)

時間軸はどれくらいのスピードなのか?
シンギュラリティ―という人間全体の知力の挿話をAIがしのぐのが21世紀後半といわれている

以下WIKI(技術的特異点) 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%80%E8%A1%93%E7%9A%84%E7%89%B9%E7%95%B0%E7%82%B9

最先端の微細加工技術であるナノテクノロジーを最大限に活用して実現される知能は、
生身の人間の頭脳の一兆倍の一兆倍も有能であると見積もられている[7]。
このスケールの知能になると、単一のポストヒューマンから見ても、
技術的特異点以前に生身の人間だけで築き上げていた人類文明全体ですら、何も起きていないように見える。
未だに技術の進歩が緩やかな2010年代において、この水準の知能の出現は
直感的には遠い将来(数万年後)の出来事のように考えがちだが、
技術的特異点以後の技術の爆発的な進化を考慮に入れると、
この水準の知能を実現する上で必要な計算能力が、
大雑把に見積もっても21世紀後半には約1000ドル以下(約十数万円以下)で購入可能になっていると推測できる。

文字通り想像を絶する程に(ありとあらゆるSF作品すらも軽々と超越する程度に)、
技術的特異点の到来が社会に与えるインパクトは大きい事が分かる。
  
Posted by tatai43  at 23:25Comments(0)未来

多職種連携とは??

2018年10月24日
http://truecolorsjapan.jp/for-helpers/ipe/



多職種連携に求められるコンピテンシー
多職種連携に必要なコンピテンシー(能力)は、次のような領域があるとされています

他のコンピテンシーを支持する基盤となる2つのコンピテンシー

クライエント・家族・コミュニティを中心としたケア
 職種間のコミュニケーション
 
多職種連携を目標として相互に統合される4つのコンピテンシー
 各職種の役割の明確化
 チーム機能の理解
 相互に連携したリーダーシップ
 職種間に生じた葛藤解決

つまり、多職種連携のためには、専門職としての能力(それぞれの専門性)以外に、
基本的なコミュニケーション能力と、専門性や個性が異なる相手に有効にアプローチする能力、
葛藤を解決する能力、さらにケース検討会議などをファシリテートする能力や
連携のリーダーシップをとる能力も必要とされるのです。

このように多層的に構成された多職種連携のスキルは、自然に身につくものではなく、
学習とトレーニングが必要であることが世界的に認められています。



地域包括ケアと多職種連携 ~学習用ワークブック~日本医師会
http://dl.med.or.jp/dl-med/jma/region/mdc/workbook.pdf

http://www.city.osaka.lg.jp/chuo/cmsfiles/contents/0000426/426615/pannfu.jpg



https://www.dtod.ne.jp/renkeizukan/article03.php


http://www.zaitakuiryo-yuumizaidan.com/textbook/pdf/1-10.pdf#search='%E5%A4%9A%E8%81%B7%E7%A8%AE%E9%80%A3%E6%90%BA'
  
Posted by tatai43  at 21:51Comments(0)リハビリ介護予防

26年目のお願い。フィリピンの子ども達へ食事や履き物を届けたい

2018年10月21日
https://readyfor.jp/projects/18433?fbclid=IwAR23Qlr6exx0W8WjWhvRqxzciXqicqQa7et_pSztI6WWuUiR6pheQWkRV88

クラウドファンディングのお願いです。

30年以上 フィリピンと日本の懸け橋としてがんばってこられた

加藤先生からのおねがいです。

一年に一度だけでも 

フィリピンの恵まれない子供たちに度どけるクリスマスです!





  
Posted by tatai43  at 22:52Comments(0)フィリピン