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理学療法士のできること お気軽にご相談ください
2018年10月21日
iPad Pro 新型予測
2018年10月21日
iPad Proがいよいよ新型が出ると言われています。
この記事もiPadで書いていますが、流石に3年前のものだと
ストレスが出てきています。
変換の遅さ、マルチウィンドウ対応のしにくさなどですが
スピードアップでサクサク!使えるようになりたい
もっと大画面で!ということができればどこでも仕事が楽に!
ってワーカホリックそのもの・・・趣味にも使いたいですね
https://gori.me/ipad/ipad-news/111423
Posted by tatai43
at 09:18
│Comments(0)
地域包括ケア推進リーダー導入研修
2018年10月21日
認知症 予防と関わり方のヒント
2018年10月20日
認知症ケア の考え方
かえられるものを変える
かえられないものをサポートする
人であれ、人生であること
予防もケアも地域がキーポイント
脳活性化リハビリテーション5原則
※高崎市ひらめきウォーキングノート 高崎市長寿社会課 群馬大学(山口研究室)より
1、快刺激
2、コミュニケーション
3、役割
4、ほめる・褒められる
5、失敗を防ぐ支援
。。
かえられるものを変える
かえられないものをサポートする
人であれ、人生であること
予防もケアも地域がキーポイント
脳活性化リハビリテーション5原則
※高崎市ひらめきウォーキングノート 高崎市長寿社会課 群馬大学(山口研究室)より
1、快刺激
2、コミュニケーション
3、役割
4、ほめる・褒められる
5、失敗を防ぐ支援
。。
シルバーリハビリ体操
2018年10月20日
茨城県で大成功している体操です
何のためにどこの筋肉を使って、どうやって動いているか?
その指導士さんを、時間をしっかりとかけて、
解剖・運動学(108項目)まで含み
知的好奇心をきっちりと満足していただけるようにして
自分だけが理解するのではなく
他の高齢者にお伝えすることができるようにする講義もある
受講時の年齢 60歳以上
平均年齢は65〜66歳!
取り掛かりだけ理学療法士等があるものの、後は高齢者がお互いに教える
そのような仕組みになっています。
EーSAS 高齢者のイキイキとした地域生活づくりを支援するアセスメントセット
2018年10月20日
http://jspt.japanpt.or.jp/esas/
E-SAS(イーサス)とは(公社)日本理学療法士協会が、
厚生労働省から平成17年度~19年度に「老人保健事業推進等補助金事業」の4交付を受け、
多くの会員の方のご協力得て開発したアセスメントセットです。
E-SASは介護予防事業「運動器の機能向上」の効果を、
筋力やバランスといった運動機能のみによって評価するのではなく、
参加者(高齢者)が活動的な地域生活の営みを獲得できたか、
という視点から評価することをねらったアセスメントセットです。
言い換えると、参加者(高齢者)が地域で活動的な生活を行っていくために
必要とされる様々な要素を明確にするためのアセスメントセットです。
E-SASにおいて工夫している点は、
「運動機能」に加えて「高齢者のイキイキとした地域生活づくり」を目指した
心理社会的な概念および生活空間に着眼し、実践的ツールとして構成したところです。
「イキイキとした地域生活」が障害の予防や重度化予防のための鍵であることを、
参加者とその家族、介護予防に関わるすべてのスタッフにわかりやすく見せてくれます。
E-SAS(イーサス)とは(公社)日本理学療法士協会が、
厚生労働省から平成17年度~19年度に「老人保健事業推進等補助金事業」の4交付を受け、
多くの会員の方のご協力得て開発したアセスメントセットです。
E-SASは介護予防事業「運動器の機能向上」の効果を、
筋力やバランスといった運動機能のみによって評価するのではなく、
参加者(高齢者)が活動的な地域生活の営みを獲得できたか、
という視点から評価することをねらったアセスメントセットです。
言い換えると、参加者(高齢者)が地域で活動的な生活を行っていくために
必要とされる様々な要素を明確にするためのアセスメントセットです。
E-SASにおいて工夫している点は、
「運動機能」に加えて「高齢者のイキイキとした地域生活づくり」を目指した
心理社会的な概念および生活空間に着眼し、実践的ツールとして構成したところです。
「イキイキとした地域生活」が障害の予防や重度化予防のための鍵であることを、
参加者とその家族、介護予防に関わるすべてのスタッフにわかりやすく見せてくれます。
介護予防推進リーダー研修のご案内 療法士三教会主催
2018年10月20日
本日明日と介護予防に関する
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の教会主催ですが
リハ専門職中心ではありますが
地域でどのように推進を図っていくのかという基本をまとめる
地元のお役に立つにはどうしていくことが良いのか?
それを学んでいく研修です
特集2 ヒトiPS細胞等を活用した再生医療・創薬の新たな展開 文部科学省10月8日
2018年10月20日
様々な展開が予想されます。
安全第一ではありますが、一刻も早い実用化が望まれますね。
資料:文部科学省 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会
ライフサイエンス委員会 幹細胞・再生医学戦略作業部会
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpaa201301/detail/1338110.htm
安全第一ではありますが、一刻も早い実用化が望まれますね。
資料:文部科学省 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会
ライフサイエンス委員会 幹細胞・再生医学戦略作業部会
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpaa201301/detail/1338110.htm
第2回リハビリミーティングを開催しました
2018年10月19日
岐阜県議会より高殿先生にお越しいただき
県の視野からの医療介護政策についてご説明をいただきました。
高山市からは高年介護課の石腰課長におこしいただき
高山市の介護保健事業・高齢者福祉についてお話をいただきました。
また河野医師にもご参加いただき
症例検討に関し、医師のご意見を賜るという貴重な経験をさせていただきました。
たくさんの療法士・セラピスト・ケアマネージャー・看護師にお集まりいただき
脳卒中片麻痺の在宅リハについてのグループワークを行いました。
顔の見える関係性を作り
「ちょっとこれ頼めんけな?」 という助け合いをするための入り口作りです
スタッフも連絡に、資料の印刷に、駐車場の整備に飛び回ってくれました。
2ケ月に1回程度の開催として、我こそは!というメンバーが集まって進められればと思います。
ご多忙中にお運びいただきましたこと暑く御礼申し上げます